うさぎ家庭向け BCS(Body Condition Score)
■ 触診項目(各0〜2点)
- 肋骨触知:
- 2点=軽く触れる
- 1点=やや強く押すと触れる
-
0点=触れない
-
腰のくびれ:
- 2点=明確にある
- 1点=わずか
-
0点=なし
-
腹部ライン:
- 2点=胸→腹が上がる
- 1点=ほぼ水平
- 0点=腹が垂れる
■ 合計(0〜6点)
- 5〜6点:適正
- 3〜4点:やや肥満 or やや痩せ
- 0〜2点:肥満 or 痩せ(要改善)
うさぎの肥満・適正体重を誰でも判断できる方法
(触診+視診の2ステップ)
🥕 1. 触って判断する「3点触診法」(最も正確)
① 肋骨(あばら)を触る
- 適正:軽く触るだけで肋骨が“すぐ分かる”
- 太り気味:強めに押さないと肋骨が分からない
- 痩せすぎ:肋骨がゴツゴツしている
② 腰のくびれ
-
上から見て
-
適正:わずかにくびれている
- 肥満:くびれが消失
- 痩せ:くびれが強い
③ 腹部のライン
-
横から見て
-
適正:胸→腹にかけて少し上がる
- 肥満:腹が丸く垂れ気味
- 痩せ:腹が引き締まりすぎている
オーナーが毎日できる「5秒チェック」
✔ 肋骨は軽く触って分かるか
✔ 上から見てくびれがあるか
✔ 横から見て腹が垂れていないか
✔ 動きが鈍くなっていないか
✔ 糞のサイズが小さくなっていないか(肥満で腸蠕動が落ちる)
本資料は一般的な情報提供であり、診断・治療に代わるものではありません。気になる症状がある場合は獣医師にご相談ください。急変時はお電話ください。